細マッチョが気にするのは体重より体組成!〜Let’s check ur Body!!

トレーニングの成果は体組成計で測ろう!

細マッチョを目指してトレーニング。見た目が変わるまで愚直に続けなきゃ。。。
でも、変化がわからないのに続けるのはかなり大変です。
なんとなく体重計に乗って、「やっぱり、痩せてない・・・」なんてボヤいてないでしょうか。 でも、体重計で成果を測るのは早計です!
では、何を基準に成果を見れば良いのか?それは体組成です!
体組成>>>>>>>>>体重くらい、成果を測る基準としてお勧めします!
体組成計はジムにあることが多いので気軽に試すことができると思います。
正確に言えば体組成計では体重も測るので、体重も一つの指標ではありますが、見方が違います。

同じ重さでも大きさが違う筋肉と体脂肪

筋肉と脂肪、同じ1kgでもその大きさ(体積)は違います!
ではどれくらい違うのでしょう?
調べてみました。
Wikipediaによると、筋肉の比重は1.06kg/1Lです。ついでに、「脂肪より15%重い」と書いてました(笑)。
ですがそこは試しに1kgあたりの体積を検証してみましょう!
体脂肪の比重は0.9g/cm3です。
まず、筋肉1kgあたりの体積を計算してみましょう。
筋肉1kgの体積=1/1.06[L]=0.943[L/1kg] 体脂肪1kgあたりの体積を計算してみましょう。
まず、0.9g/cm3=0.9/1000[kg]÷1/1000[L]=0.9[kg/L] 体脂肪1kgの体積=1/0.9=1.11[kg/L] よって、[体脂肪1kgの体積]÷[筋肉1kgの体積]=1.177
計算してみると、約18%の違いですね。

簡単にするために20%の違いとしてみましょう。
つまり、5分の1も体積が違います。
具体的に筋肉10kgと体脂肪10kgでは、それぞれ94.3Lと111.1Lです。
約18L、つまり2Lのペットボトル9本分も違いますね。

体組成が大切!理想BMIは参考値

皆さんは、BMIという単位を知っていますか??
BMIとはBody Mass Indexの略で、身長と体重のバランスを示す
数字です。厚生労働省によると、その理想値は22で、もっとも病気になりにくい状態なのだそうです。
計算方法は、[体重(kg)]÷[身長(m)]÷[身長(m)]です。
私は現在体重60kgで身長が165cmですので、計算は以下のようになります。
BMI=60/1.65/1.65=22です。
我ながら、理想の状態です!自画自賛です!
しかしこれは一つの指標でしかありません。
先程筋肉と体脂肪が約20%も体積が違うことを紹介しました。
同じ体重でも、筋肉がある人の方がしまっていることを容易に想像できますね。筋肉を増やし、脂肪を燃焼させてBMI22の細マッチョを目指しましょう。

現状把握のため、今すぐ体組成計に乗ろう

皆さんは体組成計に乗ったことがありますか?
使い方は簡単ですので、身近にある人は是非乗ってみてください。
そして今日の日付、体重、基礎代謝、体脂肪率、内臓脂肪レベル、骨格筋レベルをメモしておきましょう。もしかすると、耳の痛い話になるのかもしれませんが現状を把握するのは、モチベーションを上げて、苦しい時を楽しみ、トレーニングを継続して細マッチョな肉体を獲得するための第一歩です。
さらに今後トレーニングを重ねていくことで、必ず「小さな達成感」を味わっていけることでしょう。例えば3ヶ月ごとに体脂肪率が20%→18%→15%→11%などと変わっていくと気持ちいいですよね。この達成感はハマるとヤミつきになりますよ!

体重よりも、体組成を重視しよう!

どうでしたでしょうか。
体重はもはや参考値なのです。同じ体重やBMIだとしても体組成によって細マッチョだったりちょいぽちゃだったりします。それくらい、筋肉が多いのか、脂肪が多いのかは違いがあります。
そして、体重ではなく体組成計を詳しく見ることで、小さな達成感を味わうことができます。もちろん、いつも順調にいくわけではありません。3ヶ月メニューをやってみて少しも変わっていない、または自分の理想から遠ざかってしまう時もあります。その時には生活習慣がダメだったのか、ジムの頻度が下がっていたのか、冷静に分析して、次の3ヶ月に活かしてください。現状を正しく把握して、適切なアプローチを取る。これはビジネスでも同じですよね!

まとめ

・同じ重さでも、筋肉は体脂肪よりも20%小さい
・体重計ではなく、体組成計に乗って記録をつける
・成果がうまく出ないときは、生活習慣とトレーニング全般を細かく分析して改善する


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