細マッチョになるには記録せよ!〜成長の記録を作る〜

トレーニングの記録をつけよう!

あなたは1ヶ月前、どの様なトレーニングをしているか覚えていますか?
種目は?重量は?セット数は?ランニングの距離と時間は?
実は、これらを記録することはモチベーションを維持するのに役立ちます!
モチベーションはトレーニングを継続するのに欠かせません。そしてPDCAサイクルの材料となるためどの様なアプローチを取ればいいのかの判断材料にもなります。
私は記録媒体としてtwitterを使っていますが、なんでもいいのです!手帳がある人はそこに書き込んでもいいでしょう。

トレーニングの記録で成長を実感

記録するのはモチベーションの維持のためです。
ではなぜモチベーションが上がるのか?私が感じたことを紹介して行きます。

成長を実感する

これはわかりやすいですね。私は長らく筋トレマシンでのトレーニングをひたすらやって来ました。
ある日、ロータリートーソとレッグプレスでマシン最大の重さを超えてしまったことをきっかけに、デッドリフトとスクワットというフリーウェイト種目に取り組むことになります。
パーソナルトレーナーの方に依頼をして、トレーニングをしましたが初日はフォーム作りから始め、負荷としては共に60kg程度でした。初めてということもありそれだけでヘトヘトになりました。1ヶ月間、毎週末にパーソナルトレーニングを行い基礎固めをしましたがそれだけで気付けば両種目共90kg程度は挙げれる様になっていました。当時は携帯のメモ帳にトレーニング内容を記録していたのでtwitterには残っていません。ちなみに、筋力トレーニングには「筋肉の力を出させるぞ!」という神経回路も必要みたいです。当時もそれなりに筋肉痛は来ていましたが今ほどじゃないことを考えると、1ヶ月でここまで重量が挙がったのは力を出し切る神経回路ができたためと思われます。
現在(2018年9月)ではスクワット120kg、デッドリフト125kgでトレーニングしています。
神経回路ができた90kgを大きく超えてます。自分の成長がわかるのって気持ちいいんです!
まずは+10kgが目標です!

成果が出るまでの過程がわかる

これはわかりやすく言えば資格など、学習するときにも役に立つ考え方です。
人間、何事もすぐに結果が出ることを期待しがちです。しかし肉体作りに近道などなく、徐々に徐々に成果が出て来ます。私の感覚では3ヶ月経ってようやく成果が現れて来る程度。そして他人から見て完成するまで3年でしょうか。勿論プロにつきっきりになってもらうなどできれば期間は短くなると思いますが、サラリーマンは日頃の仕事に付き合いにと色々忙しいはずです。肉体が細マッチョになるには体組成、そして体質も変わらなければいけないのです。人間の体は一朝一夕では変わらないので、生活の意識が変わった瞬間の最初はもしかするとすぐに効果が出るかもしれませんが、必ず停滞期はきます。そしてそこを乗り越えて頑張った人だけが細マッチョになることができるのです。毎回記録をつけると、努力が十分のはずなのに結果が出ないというプロセスが存在することに気づくでしょう。
私は高校生の頃ある国立大学合格のため受験勉強を経験しましたが、その感覚と同様であることを常々感じています。当時は手帳を用意して何時から何時まで何を勉強したか記録していました。ちなみに私はセンター試験と大学が作る二次試験の両方を通過しなければいけませんでした。高校3年生の最初のセンター模試ではE判定。ただ我武者羅に努力し続けて秋に受けた二次試験むけ模試でやっとC判定を一つゲットした程度。センター試験本番の自己採点でもD判定という始末でした。自分としては頑張っているのに一向に成果が出ない。これは本当に辛かったです。
しかし二次試験対策を中心にしていたこともあり、希望を捨てずに愚直に信じてきた勉強を続けて見事に合格しました。センター試験に落ち込むことなく、それまでと同じペースで勉強したという記録があります。
まさに成果が出るのは最後の1瞬、それまではゴールの見えない闇の中を彷徨う感覚です。
この時の知識は今だに教養として私の中で生きています。受験で嫌いだった世界史も海外旅行へのモチベーションとなり、あのとき頑張っておいてよかったと思います。
肉体づくりも同じです。理想と全く違う自分に打ちひしがれながらも努力を怠らずにいれば細マッチョは手に入ります。そして成果が出た後もそのプロセスで学んだ知識で今後も細マッチョでいられるのです!
成果が出るまでの暗黒と、成果がもたらすことを教えてくれるでしょう。
肉体づくりのため、3年間どんな努力をしていたか?どれほど頑張っても成果が出ないときは存在するのです!それを教えてくれることでしょう。

PDCAサイクルを学ぶにぴったり

たった今、愚直に取り組み続けることが大切で、記録することでそれがわかるという話をしたので矛盾する様に聞こえるかもしれません。しかし、効果の無いトレーニングをガンバったって意味はないのです。
時にはトレーニング内容を見直して路線を変更することも大切です。例えば、筋肉が大きくなってきて筋肥大というよりもパワーアップをしたいのに同じ負荷では一向に狙った効果は出ません。またその日の体調に合わせてトレーニング内容を変更した時には何がいけなかったのかしっかりと反省しなければいけません。十分に休んでないのにトレーニングしたから力が出なかったのか?あるいは何も食べずにトレーニングに行ったがために血糖が足りなかったからなのか?はたまた食べ過ぎが続いていたのか?その都度その都度補足情報も記載するとより一層トレーニングの効率が改善していくことでしょう。記録することで結果に対する振り返りと考察、そして効果的な改善を探るのに役に立つのです。

手頃なツールで記録を始めよう

どうでしたか?私が感じた記録するメリットについて紹介しました。
記録する媒体は何でもいいんです。私はジムにスマホを持っていくのと、早朝トレの後すぐ電車に乗るためtwitterでその日のトレーニング内容と軽い感想をつぶやいています。
写真と一緒にInstagramに載せるでも、お気に入りの手帳に書き込むでもいいです。
気軽に記録できる環境とタイミングを作り出して欲しいです。

今日のトレーニングから初めてみよう!

とにかく人間はやっていないことをするのに大きな壁を感じます。
そして実行するタイミングはまさに今なのです!
今日のトレーニングでなくても、前回のトレーニング内容を思い出して記録するでも構いません。
いますぐ実行してみましょう。


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