細マッチョはどうすればジムに行けるか考える!〜できない言い訳はしない〜

やらない言い訳、してないですか?

朝起きて「今日は仕事早く終わりそうだし、ジムに行こう!」と考えていても、夜になると「今日は雨降ってるからまた今度!」「ジムへ行く前に仕事と関係のあるビジネス書を読まなきゃいけない!」「今日は外寒いからまた明日」「今日は思いの外食べすぎて動きたくないからまた今度!」「今日は家事があるから」などという状況に陥っていないですか?
人はなにかをやらない理由は無限に思いつくものです。しかし、やる理由はせいぜい3つもあるかどうかでしょう。私のトレーニングをする理由であれば自身の健康、ボディメイクを楽しむ、好きなものを食べたい、くらいしか思いつきません。しかしそうはいってもつい、「明日どうせいくだろうし、今日はいいかな」「雨だと荷が重い」と言い訳を勝手に作って諦めそうになることはあります。そんな時、思い出して欲しいのが「やらない言い訳をする自分を認識すること」です!誰でもやらな言い訳を考えた時はそれがいかにも最もな、至極正当と思える内容であると考えがちです。しかし後から考えるとただの言い訳であることが殆どだと思います。ですから、言い訳した自分をその場で認めることが大切です。その状況を認識したことで、何故行動できなかったか反省することができるのです。「朝は忙しいから準備する時間がなかった!」であれば、前日の寝る前の5分でジムへ行く準備をする。「いつものメニューをやるには時間が足りない」のであれば、夜寝る前に翌朝の筋トレ種目を1種目だけ決めておき、できなかった種目は日を分散させる。「夕食が思いの外長引いてしまった」であれば、ジムに行くと決めた日くらいはジムに行ってから夕食を食べるようにする。幾らでもやりようはあります。このように、言い訳した自分を素直に認めることはその後行動するための仕組み作りに大きく役立つのです。

言い訳する自分を認識しよう

何故、人は言い訳するのか。トレーニングのためにジムに行くことを例に考えてみます。
あくまで私の解釈ですのが参考にしてみてください。

人は変化を恐れる

人は変化を恐れます。はるか昔、狩猟採集時代の人類は常に食料を求めて彷徨わなければいけませんでした。食料を求めるために、今いる安全な場所を捨てて危険を孕む未知の世界へ常に移動して行かなければいけません。一方で現代社会のように同じ場所で同じリズムで生活するだけで大抵の人は食事に困らないことを比べると、現在では生きるために全く変化する必要がないですよね。生存するために、わざわざ危険を冒してまで変化していくことは食料がなくなるなどの目先の危機がないとやらないのです。現在の環境では何もせずに動かない方が栄養で困ることはなく命の心配もありません。おまけにトレーニングの目的は、わざわざ筋肉を傷つけることです。生存本能的には自主的に身体を傷つけるなどと言うことは意味がわからないはずです。顕在意識をコントロールして、筋肉を傷つけた方が身体の健康を得られると思わなければ筋トレの優先順位は下がってしまいます。結果的に別のことを無意識に行い後回しにしてしまうのです。

やらない自分を正当化する

何故やらない自分を正当化してしまうのか。これは脳が自身の記憶をすり替えてしまうからです。「トレーニングをしなければいけない(けれど本当は怠けたい)」→「そうだ、今朝は忙しいからいけないんだ!」→「忙しい中身は、顔洗って、歯磨いて、会社行く前に軽くカフェで勉強もして。科目は英語、日本史、あ、資格の勉強もあった!」→「今日は忙しい日だからまた今度」といかにも合理的な理由をつけます。ところがそのような気持ちでいざカフェについて十分に集中力を発揮しつづけられることは少ないのではないでしょうか。結果的にはその日の記憶が改竄され、「今日はいつもより忙しくて仕方ない日だから別日にやることにした」となるわけです。本当に忙しい日もあるでしょう。しかし、客観的に見ればただの言い訳と思えるものばかり。このような時は大抵本人にとっては至極真っ当な理由と感じていることが多いので「やらない言い訳をした自分を認める」ことは簡単なようですごく難しいことだと思います。私も過去を振り替えって思い当たる節はありますが、おそらく自覚している以上に言い訳していたことでしょう。

第三者の目線で自分を見ることが大切

何故いつもトレーニングに行かずに終わるのか?日誌をつけているならば行けた日の割合をなんとなくは把握できるでしょう。しかし何も記録をつけていない場合にはなかなか言い訳する自分を自覚するのは難しいと思います。そこで、前日の夜までトレーニングに行きたいと考えていたのに、結局行けなかった日のことを思い出してください。どのような理由でしたか?今思うと、ただ行きたくないだけではなかったですか?そして現在の自分の発言に注目してみる。これを習慣化して行くと「言い訳する自分」をその場で発見できます。

どうすれば出来るか考えよう

以上のように、何故できないかは簡単に思いつきます。
できない理由を言った自分を発見したら、「どうすればできるか?」問いかけ直してみてください。
できない理由が「忙しいから」であれば、忙しい中で具体的に何分くらいなら作り出すことができるのか?私は自転車だと5分でつく24時間ジムに通っているので、早朝に行って鍛えて帰って来るまでで1時間ほどです。種目は主にベンチプレス、デッドリフト、スクワット、ストレッチの内、2種目程を回しているだけです。それ以上はサラリーマンであるため出社に合わせなければならないと同時に学習系の朝活も取り入れていますので現実的には厳しいものがあります。この1時間も実は過去の私自身で自主的に作り出すことに成功して手に入れたものではありますが。
かつて私が早朝トレーニングを始める前、ダラダラ二度寝三度寝していました。ところがある日気づいたのです。「二度寝、三度寝したところで疲労の回復具合に大差はない。ならばできるだけ減らして別のことに使おう!」→「そうだ、折角24時間ジムに契約してるし、朝トレしよう!」となったわけです。当日の朝の障害といえば、二度寝への欲求と準備時間。何時に出発すれば最低限のトレーニング時間を取れるか逆算して、寝る前に思い出してアラームをかける。そして前日にジムの準備をして寝る。
これだけで、当日の朝は起きて着替えて水分補給すればすぐに出発できます。プロテインに加え、チョコレートなどの糖質が置いてある場所をイメージしておいてもいいです。二度寝対処法については未だに探求中ですが、どうすれば朝早く目覚めることができるのか?自分の行動のスイッチを入れられるかも楽しみながら探しています。日々工夫と改善の連続です。

言い訳した自分を思い出して対処法を考えてみよう

早朝筋トレにシフトした現在の私のテーマは朝起きられないと云う言い訳を消すことです。
あなたも自分がつきやすい言い訳をどうすれば消せるか、つまりどうすれば言い訳しないでトレーニングに行けるのか対策と実行を繰り返してみてください。
そしてこのPDCAサイクルを繰り返すことで、数ヶ月前の自分とは別の自分が出来上がるのです。
あなたは細マッチョを手に入れて何をしたいですか?色々な妄想を膨らませてみましょう!
そのモチベーションをもって、どうすれば行くことを渋らずに済むのか考えることが大切です。
ジムに行くときの心理的ハードルを下げることが一番のコツなのです。一つ一つ改善していきましょう!

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