ゆっくり走ってリフレッシュ!LSDで細マッチョづくりをサポート!

心身の疲労にはLSDが一番!

あなたは普段どのような仕事をしていますか?営業であれば外へ出て歩き回ること?はたまた見積作成や社内資料作成など内務??

仕事で疲れたからと身体を動かしにアフター5に筋トレ。

でも頑張りすぎて筋肉痛が酷い?

仕事で溜まった心身の疲れ、運動しすぎて溜まった疲れともに効果的な対策があります。

それがLSDです!

学生時代運動部だった方はもしかすると練習で取り入れていたかもしれません。

LSDとは、Long Slow Distanceの略で最大心拍数の50〜60%の状態で長く走る運動です。

社会人は常にハイパフォーマンスが求めらます。

それには疲労に対する適切なアプローチが必要。

激しく動いて疲れても、座りつづけて疲れても、LSDをすれば身体が楽になります!

「え??疲れているのにランニングしたら更に疲れるんじゃないの??」

そんな心配は無用!最大心拍数の50%〜60%のランニングはかなり楽です。

速歩きより若干早い程度です。会話だって出来ます。

LSDで心身ともにリフレッシュしましょう!

動作疲労と静止疲労

LSDについて考える前にまずは、「疲れ」とは何なのか把握しましょう。

疲労は大きく二つに分類できます。

  • 動作疲労
  • 静止疲労

の2つです。

動作疲労は激しく運動して疲れた時に溜まります

例えば学生時代、部活動で何時間も走り続けた時などはクタクタでもう動きたくないですよね?

一方で静止疲労は同じ姿勢をキープし続けることによって溜まる疲労

身近な例で言えばオフィスワークで椅子に座りっぱなしで生じる、じっとしている時間が長くて出てくる疲労のことです。

実はデスクワークでずっと同じ姿勢でいると特定の筋肉ばかり使うことになり、バランスも悪く疲労してしまいます。

LSDは動作疲労、静止疲労のどちらにも有効な対症療法です!

1回30分程度からでいいので時間を捻出してみましょう!

ちなみに、オフィスでは呼吸も乱れます。
呼吸と姿勢を気にする方はこちらもどうぞ。

関連記事>>>「細マッチョはオフィスの呼吸も考える!歪んだら腹圧呼吸で姿勢を正そう!

気楽なペースで走れば心身ともにリフレッシュ間違いなし!

動作疲労に効く

LSDはいわゆるアクティブレストです。

アクティブレストとは激しい運動で疲労してしまった時、全く動かないのではなく軽く体を動かすことで血流を促進し疲労物質の排出を促す休養方法です。

LSDに代表される有酸素運動以外にも、温冷交代浴やストレッチなどが該当します。どれも追加で疲労が生じるような無理をせずに、血流を改善するという目的があります。

私は社会人となった今でもバドミントンを続けています。大会に出場して1日に何試合もこなし、普段以上に肉体を酷使した時は次の日筋肉痛に見舞われます。

かなり痛いですしだるいです。過去には全く動かない日を作って回復を待っていたこともありました。

今思うと1週間ほど体が痛くて回復に要する期間が長く、運動しないため日に日に体は固くなる一方でした。

現在ではこのアクティブレストを意識して対策をしています。

大会の次の日にLSDを取り入れたり、身体を温めて血流を良くする目的で頑張らない程度に筋トレをします。

結果的に3〜4日程度で筋肉痛は取れて楽になります。
身体を酷使した時こそ、楽な有酸素運動で身体を動かしましょう!

静止疲労に効く

私のようにデスクワークが多い人は同じ姿勢を維持し続けることで静止疲労が生じます。

姿勢がだんだん悪くなり血流も悪く、決まった筋肉しか使わないため疲労が偏ります。

椅子に座ってじっとしていると、身体を伸ばしたくなりますよね?膝も曲げっぱなしで腰や膝が痛くなることもあります。

昨今エコノミー症候群という言葉が話題となりましたが、ずっと座っているだけでは心臓にも悪いですし、脚に十分な血流が循環せず老廃物がたまってきます。

もうお分かりかもしれませんが、このような血流不純を解消するために有酸素運動を行うことはとても効果的です。

筋トレも追加すれば、鍛えたい部位やオフィスで動かすことのない関節にも刺激を与えることがでます。

私も残業続きで静止疲労がたまった時は深夜でも早朝でもトレーニングに行くことにして疲労を解消します。

全身の血流が良くなるので眼精疲労も和らぎ頭もスッキリしますよ!

私の経験では、睡眠でデスクワークの疲れが取れることはありません

睡眠中は全身の筋肉が弛緩します。

仰向けになっているため、緊張していた筋肉は緩み抹消に血流が届きやすくなるため多少は楽になります。

残業続きで静止疲労が溜まっていた期間、日に日に疲れが溜まる一方でした。
当時はLSDを意識していなかったため寝たいだけ寝るという感じでしたが効果は薄かったです。

血流改善と代謝アップを考えるとやはり運動が一番です。

ついでに脂肪も燃える

LSDでは脂肪が燃焼します!

でもこれは疲労を取り除くという目的で始めた場合には副次的な効果です。

運動に関わる代謝は糖代謝脂質代謝です。

運動の強度によって糖代謝と脂質代謝の割合が変わります。

糖代謝の割合が高い状態とは、

筋トレのように血糖を消費して筋肉に思い切り力を入れて頑張っている状態。

脂質代謝の割合が高い状態とは

座っている時など、血糖の消費を殆ど必要とせず、意識的に筋肉に大きく力を入れていない状態。

座っている→步く→早歩き→LSD→ランニングと段階を踏むにつれて糖代謝の割合が高くなってきます。なんとなく、脚に力を入れる割合が高くなることをイメージできるでしょうか??

ここで注意点です。

「脂肪を燃やしたいなら、座り続けたほうがいいの?」

という疑問が湧くと思います。

運動強度で決まるのは糖代謝と脂質代謝の割合です。

例を挙げて考えてみましょう。
全体の消費カロリーが10の運動と、100の運動を考えます。

  • 消費カロリーが10の状態で100%脂質代謝
  • 消費カロリーが100の状態で50%脂質代謝

どちらが脂肪燃焼できるでしょう??

簡単ですね、10の運動で100%脂質代謝をしても10しか減らない。一方で100の運動で脂質代謝50%でも、減るのは50です。

また弱い刺激でも負荷を与え続ければ筋力は上がります。有酸素運動は心臓や呼吸器系の強化ができ、毛細血管を増やして老廃物を排出しやすい身体にしてくれます。

健康診断で悩むことも無くなりますし、さらに空腹時に走ることで更に脂肪燃焼効果を高めることも可能です。まさに「副作用のない薬」です!

関連記事>>>「副作用のない薬!細マッチョメソッドで健康で明るい未来!

デスクワークで疲れたなら走りに行こう

少し専門的でしたが、私が実践してよかったことは他にもあります。

LSDでは必死に走るわけではないのでランニングコースをゆっくり見渡すことができます。普段のコースから横道に逸れて初めてのコースに突入すれば、「こんなところがあったのか」と新しい景色を楽しむきっかけになります。

また固定コースを走るのであれば道を考えるのにさほど頭を使いません。

普段できない考え事をするきっかけになりますし、時間を持て余すとついやりがちなスマホいじりもしないのでデジタルデトックスもできます。

私の経験上ですが、週20時間以上の残業と飲み会しかない平日で疲れ切ったとしてます。それでも週末30〜60分のLSDを入れることでかなり疲労を抜くことができます。

しかしできれば水曜日など週中で入れたいものです。

「疲れた〜」「朝起きるの辛い〜」という状況でも、その疲労はよく考えると静止疲労ではないですか??
目が開かず起きれないのは眼精疲労であることが多いです。

LSDで血の巡りを良くすれば疲れたと感じていた身体も軽くなり、眼精疲労も緩和されてスッキリします。

たまに趣味の運動で激しく動きすぎた時も、疲労を取るのに有効なLSD。

動きすぎても、静止しすぎても低強度で無理のないLSDを取り入れる!
身体を軽くするため、ぜひ実践してみてください。

地元の新しい景色に出会えるかも知れません。
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