血糖値コントロールで細マッチョ〜カットパイン編〜

フルーツ食で血糖値の乱高下を防ぐ!

前回、血糖値は運動の要素でコントロールできる!と紹介しました。サラリーマンにとって血糖値の乱高下による午後の眠気は大敵です!働き方改革もあって、定時時間中は頭をフル稼働させなければなりません。

細マッチョを目指すサラリーマンは時間との戦いです。
身体づくりにはとにかく可処分時間を増やした方が早く目標に近づくことができます。残業している場合ではないのです!

私は過去に残業を少しでも減らすため、昼食後、特に14:00頃に眠くなることを避けなければならない!と意気込んで実践していたことがあります。
それが、「昼ごはんをカットパインにする」生活です。
眠気を気にしない方には共感していただけないかもしれませんが、私はとにかく残業すること、時間にメリハリをつけないことが嫌いでした。

そんな時にであった本が「なぜ一流の人はそこまで、コンディションにこだわるのか?」(上野啓樹/俣野成敏著)という本です。

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この中では、「フルーツだけを食べると身体の掃除ができる。そしてデトックスした身体を作ることこそ仕事で最高のパフォーマンスをする第一歩である。果糖は他のものと一緒に食べるのではなく、果物だけを食べることで酵素が破壊されず太る原因とならないのでダイエットにも繋がる。」というような内容でした。

現在でもたまに見返すためにKidlePaperWhiteに入れて持ち歩いています。
平日の昼だけですが、私はこの本で出会った「果物だけを食べる」ということを2年ほど継続していました。その結果、以下のようなことが起こりました。

被験者:Muscle Okkun
Age:26~27の期間(2015年〜2016年くらい)
食べたもの:カットパイン(会社近くのスーパーにあり、お手頃価格のため)

・体脂肪率が15%付近→11%
・体重が62kg→57kg(当然身長は165.5cmのまま)
・内臓脂肪レベル6→4
・昼に眠くならない
・身体が楽

昼だけパイン生活を開始して1年くらいで上記のような変化が現れました。さらに絞るには夜や休日まで管理が必要だったのでしょう。

現在は筋力アップのトレーニングを意識しているためまるっきりこの形にはできませんが、「血糖値の乱高下を抑えるにはどうするか」考えて食事しています。また果物をたべるときはそれだけにする!ということも実践します。

「中々体脂肪が落ちないな〜」「身体の疲れが取れないな〜」「昼間の眠気がどうしようもない」などの悩みを持つ方は是非実践してみてください。

果物だけの食事がパフォーマンスアップになる理由

サラリーマンになりたての頃、休日はバドミントンやトレーニングを行なっていたものの飲み会続きだったり平日に運動できなかったりで腹筋が割れてはいるものの肉付きがいい身体でした。内臓脂肪レベルも気づけば4だったものが6に変化し、体脂肪も順調についてきている。焦りを感じていました。

果物が眠気を起こしづらい理由

消化にも体力が必要です。その中でも果物は野菜やご飯と比べても格段に消化にいいです。身体全体で見た時に消化に体力を奪われないということは仕事に集中できる割合が高いということです。
また、果物は消化にいいのでお腹が空きます。これも「空腹=身体に悪い」と捉えると辛いですが実は空腹状態とは「サーチュイン遺伝子」が目覚める状態です。「サーチュイン遺伝子」というのは長寿遺伝子のことです。満腹でいるよりも適度に空腹でいる方が身体にいいのです。
血糖値の乱高下に関して言えば、血糖値管理の指標としてGI値やGL値というものがあります。
これはその食べ物を摂取した際にどれくらい血糖値が上がりやすいか?という指標です。詳しいことは後の投稿でお話ししようと思いますがGL値の方がより実戦に近いです。GL値で見ると果物は高くなく、血糖値が急激に上昇する食べ物ではないことがわかります。

果糖は太らない!

私は身体づくりのため、食べ物の本を読むことがあります。その時には必ず「果糖は太る」というようなことが書いてあったりします。しかしこれは正しい食べ方をしていないからなのです。
果物には酵素が多く、これが代謝を上げ免疫力を高め、太りづらい身体にしてくれるのです。しかし野菜や炭水化物など、果物以外の食べ物とともに食べると大切な酵素が破壊されてしまい、果物も酸化が起こります。
このお話には「なるほど!」という気持ちしかありませんでした。
試しに果物だけで食べると全く太るどころか代謝アップして体が楽になったからです。世の常識はあくまで表向きの答えです。その背景をしっかりと捉えることが大切です。

果物はデトックス効果が高い

果物には酵素が豊富で、これが糖質や脂肪を分解してくれます。
また他にも効果がありますがわたしが実感したのは便通が良くなることです。
運動しない日が続くと、日々体温があがらず代謝が悪くなりお通じも悪くなります。そんな日々で実践した「昼ごはんをパインにする」生活により嘘のように改善しました。
目に見えてわかるデトックス効果です。部屋が汚れていたらそれだけで頭はストレスを感じます。それと同じことが身体にも起こっているのです。まずは「良い食べ物を取り入れる」ではなく、「悪いものを出す」ということを考えてみましょう。

「果物だけ食べる」を実践しよう!

私が実践して感じたことをかいてみましたがいかがでしたでしょうか。
もちろん、紹介しきれなかったことは本書に書かれているので買って読んでみることをお勧めします。

身体のデトックスは本当に身体が軽くなることを実感することができます。
一番辛いのは空腹になることなのですが、空腹については一定時間我慢すると
感覚が過ぎ去ります。くれぐれも、反動で食事時間以外に食べ過ぎないようにしましょう。

私もこの方法に出会わなければ再び細マッチョとして返り咲くことはできなかったと思います。それくらい体脂肪減少にも役に立ちましたし落ちた代謝を戻して健康を保つことができました。

話は少しそれますが私は1日に2リットルの水を飲んでいます。
これも代謝を安定させるのにはとても効果的なので組み合わせてみることもおすすめです。

現在では筋肉づくりをすると肉やお米などが必須ですが今回のフルーツによるコンディショニングとは相性がわるいです。いずれ、筋肉づくりを意識したトレーニーの食事とこのフルーツデトックス方が組み合わさったパーフェクトな食事管理方法が出てくると信じています。

何事も楽しむことが大切です。フルーツデトックス法では身体が健康になる分最初の頃は空腹感との戦いになります。しかし体調が良くなってくるとだんだん楽しくなってきます。辛い時も楽しい時も、「辛いと感じる自分」「楽しいと感じる自分」を意識して日々新しい自分を更新していきましょう!


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