細マッチョは健康診断も気にしない!ランニングで数値改善しよう!

健康診断の改善なら、ランニング!!

年に1度の健康診断、あなたは結果を気にしているでしょうか??
私は現在会社勤めですが、先輩たちの中には健康診断に向けて断酒、食事制限をして望む人がいます。
マラソン大会にでもでるの??と言う思いを抱きます。勿論健康管理をすること自体は素晴らしいことです。
でも週単位で同じ様な調整を継続的に続ける健康管理をすれば、そんなに焦らなくてもいいのにな〜と思います。
何より、付け焼き刃の良い成績をつけたところで健康診断本来の目的から遠ざかってしまいますよね・・・。
学校で言えば、良い成績のために一夜漬けして望むようなものです。
すぐに元通りになるのが想像できると思います。

さらに、一夜漬けならまだマシで最早年齢のせいにして、「この歳になると〜」などと話す人もいます。
健康とは、目に見える症状になった時既に手遅れということも多いです。
せめて健康診断の数値だけでも気にしておいたほうが良いのに。

数値改善の鍵は残念ながら生活習慣の改善しかありません。
運動習慣からのアプローチは、ランニングがオススメ!
なぜなら1人でも手軽に始められる有酸素運動だからです!

健康診断の数値を気にし始めているあなたに、ランニングがなぜ良いのか?紹介していきます!

ランニングが健康診断項目に与える影響とは?

細かい話だと、高血圧、血糖値、中性脂肪やコレステロール、尿酸や認知症予防に効果的。
さらに身近な健康診断の数値でいくと、身体計測、脂質代謝、糖代謝、血球検査、血圧、肺機能、肝機能全て向上が見込めます!
まさに薬なんて要らない身体にすることが出来るのです!
30年後の自分の身体の責任は現在のあなたです!
ランニングの効果を認識して取り組んでみませんか??

脂肪燃焼しやすい身体になる!

運動時の2大エネルギー源は糖質と脂質です。ランニングをすると心臓が一度に送り出す血液量が増えたり、毛細血管の量が増えたりと酸素運搬能力が高くなるのはもちろん、糖質や脂質をエネルギーに変える細胞内のミトコンドリアの働きが活性化します。これで脂質をエネルギーに変える働きを良くすることが出来るのです!
またランニングの副次効果として、運動することで食欲抑制ホルモンが出て食欲を抑えることができます。学生時代部活動をしていた方は思い当たる節があるのではないでしょうか?私の過去で言えば激しいダッシュトレーニングの後は食べる気力が沸かないと思ったものです。
またランニングはウォーキングよりも消費カロリーが高く、追い込めば追い込むほど運動後過剰酸素消費量(EPOC)は高くなります。これで運動後24時間くらいは何もしてなくても消費カロリーが高くなり痩せる体になるわけです。

血管の詰まり改善と柔軟性の向上が見込める!

ランニングをすると血圧が下がります。ランニングで血流が良くなると血管に圧力がかかり、血管を広げるために一酸化窒素が分泌されます。これで血管が広がりやすくなり柔軟性も向上するのです!
またランニングのような有酸素運動を行うと中性脂肪が下がり善玉コレステロールが増えることが分かっています。これら血中の脂肪である中性脂肪とコレステロール値は動脈硬化と関わりがあります。
やはり脂肪燃焼には有酸素運動ということですね!
さらに通常血糖は膵臓から分泌されるインスリンにより肝臓や筋肉、脂肪細胞に取り込まれるため適正範囲を保っていますが、インスリン分泌がうまく行かなくなり血糖が下がらなくなった状態が糖尿病です。
糖尿病は老化の原因ですし、治療を続けるのは辛いと思います。
これを予防できるのもランニングの効果です!
ランニングにより、血糖を取り込むグルットという輸送体が細胞の中から外に現れます。これによりインスリンに頼らない糖の取り込みシステムを活かすことができるのです!
砂糖を摂りすぎたな〜とか、ごはんやパスタ、パンなどの糖質を摂りすぎたなーと思ったらランニングしましょう!
もちろん血糖については筋トレも大きな効果を発揮します!

また健康診断で気になる項目の一つは尿酸値。よく「プリン体を作る原因のビール飲み過ぎだ〜」と言われていますが、尿酸の原料であるプリン体の8割は体内で作られます。そしてプリン体の生成には血圧、血糖値、中性脂肪が関わるのですが、ランニングはこれらすべてを下げる効果があるため、尿酸値も下がるのです!

循環器機能向上と認知症予防に!

ランニングをするとアルツハイマーの原因タンパク質の増殖を抑制することができます。またランニングをすることで向上が見込める最大酸素摂取量と記憶や学習に関わる海馬容量との間には正の相関があります。ということは走って酸素を取り込む量が増えれば海馬の容量が増えて認知症予防になるということです!認知症を考えなくても、記憶力や学習力の向上が見込めます!アメリカの実験でも、朝に有酸素トレーニングをした学校では成績が良いという実験結果もありました!

ランニングをすると横隔膜や肋間筋といった呼吸筋を鍛えることができます!私自身、小児喘息を患っていたこともあり常に気を遣っている部分です。喘息は肺活量を下げてしまうので抗うようにやっています。

また運動自体の効果として、追い込みすぎない軽いジョグでは免疫機能向上が見込め、赤血球の力も引き出されてより酸素運搬能力が向上し疲れづらくなります!

健康診断を自分ごとと捉えてランニングを始めよう!

私の周りでは30代も中盤くらいの先輩たちが徐々に健康診断の数値で引っかかり始めています。
でも、周りにそのような人の割合が高いため、「皆と同じだから安心」などという根拠のない自信をもつ空気を感じます。
それでいいのでしょうか??誰かと同じだから健康管理をしなかった、ではあなたの人生を他人に委ねることになります。
何より、病気になって将来後悔するのはあなた自信なのです!

私自信は健康診断に引っかかるような体になりたくないですし、「皆引っかかるから自分もいいや」と自分の人生を誰かのせいにしたくないです。

まずは週に2回、土日だけで合計10kmだって5kmだっていいのでランニングを始めてみましょう!
心拍計があるなら最初は心拍数120〜130bpmくらいで20分〜30分が理想です。

運動習慣がなかった方は、習慣化すれば違う世界が見えてきますよ!
ご自身の健康について、一度向き合ってみませんか??

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