自己紹介と活動理念
はじめまして、おっくんです。
この記事では、
・僕が現在どんなことをやっているのか?
・どんな人間なのか?
・どんな想いで発信活動をしているのか?
などについてお話ししていきます。
筋肉は人類共通言語!人見知りから営業職に就職したおっくんです。
改めまして、おっくんと申します。
2022年で33歳を迎えます。
新卒で就職した会社では、7年半も営業職をやっていました。
お客さんに電話をして、
直接お客さんに会って打ち合わせを行ったり、
社内でいろんな人と連携したり。
上司や同僚とも
常にジョブの進捗状況を
共有しておかなければいけません。
同僚や上司とは時に、
一緒にお酒を飲んでお話ししたり、
社員旅行に行ったり。
時にはお客さんとのお付き合いの日も。
とにかく、
人と会って話して、
相手の意見を聞いて、
自分の考えを話して、、、
当然ですが、
誰かと会話していく
コミュニケーション能力が
必要不可欠です。
今でこそ
「おっくんさんは、
第一印象が営業っぽいですね!」
といわれることが多いですが、
学生時代には、
「おっくんが営業職で就職!?大丈夫?」
なんて言われたものでした。
ましてや、
高校生の時、中学生の時、小学生の時なんて
まだまだコミュニケーション能力が低く、
対人関係に大きな悩みを抱えていました。
特に小学生時代なんて最悪で、
・クラスメイトに話しかけられない
・自分から友達の輪に入っていくことができない
・恥ずかしすぎて、友達を名前で呼べない・・・
もう、
今でも思い出すと嫌になるくらいの
黒歴史でした・・・。
ここでは、
そんな僕がどのようにして
「おっくんさんは営業ぽいです」
と言われるに至るまでを
お話ししていきます。
話しかけられ待ちだったのにエネルギーがすごいね!と言われる理由
「仕事もお酒もパワフルだね。
エネルギーがすごい!」
と会社の先輩にいってもらったことがあります。
「え、話すのはどちらかというと苦手なのに!」
と内心。
その理由は、
筋肉や健康知識を喋っていたから
です。
やはり、
健康や筋トレに関する話題は
全人類の悩み。
(もちろん、話題を振ってもらった、
という側面はあると思いますが)
兼ねてから
身体を鍛えている新人がくる、
ということで話題だったとのことです。
「なんで鍛えてるの?」
「いつからやってるの?」
「ちょっと腹筋見せてよ」
から始まり、
どんなトレーニングが効果的なのか、
どうやって日常に取り入れているのか、
などなど、
得意のネタを話すことができたのです。
部署配属したばかりの僕は、
「部署の先輩たちと、
うまくやれるかな?」
と思っていましたが、
このようなコミュニケーションがきっかけで、
溶け込むことができたのでした。
真面目で優等生。とっつきづらい、からイジってもらえるようになったわけ
こんな感じで就職後は営業系をやっていた僕ですが、
自分が営業系の職種につくとは、
夢にも思っていませんでした。
というのも、
中学生になるまでの僕は
・人に自分から話しかけられない
・みんなの輪にいても、いつもほとんど喋らない
・自分の考えは言わない
・修学旅行は「グループ自由に組んで」といわれた瞬間、
「誰が自分と組んでくれるんだろう?」と本気で思った
・一時期「お地蔵さん」と言われる。
という、
超コミュ障キャラだったからです。
「変な弱みは見せられない」
「変なことをしてみんなに嫌われたくない」
などといった半端なプライドも
あったと思います。
いつも思ったことを言わないまま、
どこか遠くから人間関係を見つめている。
そんな僕がどのようにして
対人関係力が上がっていったのかというと、、、
大きく動いたのは高校生の時。
高校入学後、
入学式に日々の授業に宿泊研修に・・・
目まぐるしく開催される行事が終わり、
ある程度は周りの人と話せるようになった頃。
「Aカップはあるんじゃない?」
と男友達にいじられました。笑
それもそのはず。
当時の僕はがむしゃらな我流フォームとはいえ、
腕立て伏せを連続100回くらいできるレベルでした。
自分でいうのもなんですが、
体格の割に大胸筋はかなり大きくなっていた、
と思います。笑
でも実は、
高校受験を終えた当時の僕は
部活で腕立て伏せを10回やるだけで
腕がプルプルして競技のバドミントンラケットを
満足に振ることができないレベルでした。
それが悔しすぎて、
毎日腕立てをがむしゃらにやっていたんです。
そんな努力が実り、
いつの間にか腕立て伏せが一番の得意科目に。笑
その日から、
僕の仲間内での「筋肉」キャラが確立したのでした。
「美筋肉」
「バキバキ」
「ムキムキ」
と、友人たちからいいように
褒められつつイジられることによって、
会話に入って行きやすくなって行きました。
このことがきっかけで、
仲間の中に居場所が見つけられた、
と生まれて初めて思えるようになりました。
キャラを失いたくない!一心不乱に運動し続けた日々
高校から「筋肉キャラ」となった僕は、
その後も運動を止めることはありませんでした。
大学時代には体育会系のバドミントン部に入っていましたが、
先輩からある日突然、
「なんだその、スーパーベジータの肉体は!」
と言われたことがきっかけで、
「スーパーベジータ」
というキャラも出来ました。笑
このように、
高校以降はキャラを確立できたことで友人や先輩、
4歳〜60歳くらい離れたOBOGとも
しっかりコミュニケーションを取れるようになっていました。
ついには副産物として
「引き締まった筋肉がないのは自分じゃない!」
という無意識の焦りまで生じていました。
そのため1日に8時間以上拘束される就職後も、
「この身体をなんとか維持しなければならない!」
という激しい焦燥感に駆られるように。
一方で、
さらに月残業60時間の連続の日々。
僕はストレスで週末にラーメンを替え玉3玉、
土日はお米おかわり自由の麻婆豆腐の店で1食3膳、
やよい軒でお米をおかわり3膳
などといった
暴食をするようになっていました。
当然、太ります。笑
しかも、一般的なイメージ通り年々太りやすくなって行きました。
「これはまずい!」
と、鬼気迫る勢いで運動しまくることに。
・平日は深夜23時からジムに行く
・夏の夜は23時〜24時で10キロラン
・土日は、1日5時間以上バドミントン
といった生活。
時には、
1日で6リットルのポカリスエットを
飲み干した日すらあります。
もはや、
仕事と運動のためだけに生きている、
といっても過言ではない状況。
運動は大好きだけど、
運動と仕事だけが全てではない、
という感情も芽生えてきて、
日常生活に違和感も抱くようになってしまったのです。
それに、
「20代の今ならいいけど、
30代になって結婚したり、
仕事の責任が増えて忙しくなったら
継続できるものではない」
という不安も大きくなって行きました。
食事と運動。どちらか一方だけではスリムボディを維持できない
「太ったら、筋肉キャラという自分の居場所がなくなってしまう!」
という危機感とともに運動するのに
限界を感じていたころ。
僕は奇跡的に2つのメソッドに行き着きました。
1.食べながらでも痩せるフルーツダイエットメソッド
2.トレーニングを超効率化する筋トレ手法
です。
この2つを実践したおかげで、
運動頻度を週5日→週3日に減らしたり、
そもそも一回あたりの運動時間も
2〜3時間→1時間程度
と大幅に減らしたにも関わらず、
以前よりも太りづらくなりました!!!
しかも、
以前のように週末に食べ過ぎることもない。
副次的な効果として、
花粉症や汗臭、キレの悪かった朝のトイレ
などの劇的改善も起こり、
一気に人生最高のスリムボディを作ることができました!
当時の変化の写真と現在の写真です↓
これのおかげで
自分のキャラクターを失う心配から逃れて
「仕事」or「運動」という
生活から無事に抜け出すことができました。
「時間がない」に光が灯った筋トレと食事の極意
効率よく身体を綺麗にスリム化していくためには、
・内臓の働きを意識した食事を意識すること
・筋肉が固まらないように身体をしっかり使うこと
という2点がとっても重要だということを理解できました。
それまでの僕はなんとなく、
・ご飯食べ過ぎたら太る
・フライドポテトとか脂分の多いものを食べたら太る
・筋トレは身体が硬くなるから程々がいい
・走り続けていればやせるでしょ!
という感覚だったのですが、
全部吹き飛ばされました。笑
カロリー収支は大事だけど、
それだけでは失うものがあったり、
実際、運動しまくりでも身体が固い人は固いですし、
体の使い方がうまくいっていない人もいます。
(もっというと、だから怪我をするんです。)
↑昔の僕はそうでした。
「ダイエット?ネットとかテレビの情報で十分でしょ!」
という人も多いと思いますが、
全然違いました。
食事も運動も、
根本的なところから考え方が違っていたんです。
実際僕は
雑誌読み放題サービスで、
ある雑誌を継続的に読んでいましたが、
その情報だけでは
体系的な知識をまとまられなかったり、
サプリ、サプリ、サプリ・・・
という購買欲を刺激されたり。
筋トレも紹介されている種目が多過ぎて
何をしたら良いかわからなくなったり。
現在では、
体系立てて学んだ知識の軸を作り
情報を精査できるようになりました。
「根本を抑えれば、
もう情報に踊らされることはないんだ」
という実感を得たのと、
「できれば部活を始めた
中学生の時から知っておきたかった」
という想いが込み上げてきました。
特に中学生時代には
怪我に泣かされた思い出があるので、
そんな自分を救うことができたな、と思います。
なので、
これを読んでくれているあなたにもお伝えしたいです。
「ぜひ、身体のことを学びましょう!
そして、実践して自信をもって日々を過ごしましょう!」
全ての大人がスリムボディを作るべきと本気で思う
僕は人生最高のスリムボディの作り方を学んだことで、
劣等感やコミュニケーションの不安
から解放されました。
おかげで会社員という働き方に加えて、
個人ビジネスで起業、という選択肢まで考えて
行動することができるようになりました。
人生一度きり。
何事も挑戦しないまま終わるのは勿体無い!
と心の底から思い、
行動することができるようになったのが大きいです。
そして、
それを支えてくれたのが
スリムでかっこいい身体を作れた、
小さい頃から感じていた人とのコミュニケーションの壁を
取っ払うことができたという自信です。
大学生の頃に
「スーパーベジータ」
と呼ばれた肉体は30歳を過ぎた現在も
20代の頃以上になるよう日々進化しています。
数年前なら、
会社で残業して、運動だけの週末を過ごして、、、また平日。
で終わっていたのにも関わらず、です。
この頃はいつ自分が太って筋肉キャラを失ってしまうのか、
ビクビクしながら生きていました。
世の中には健康やダイエットって、
情報は溢れかえるくらいあるのに、
いまだに悩む人が多いのが事実。
どんなにお金があっても、
どんなに暇な時間があっても、
寝たきりや病院通いで薬漬けになるなど
健康を失っていては意味がないですし、
体型がコンプレックスで、
人間関係が拗れてしまったり、
精神的に窮屈な思いをしてしまっているのは
めちゃめちゃ勿体無いです!
だからこそ、
スリムで誰からも一目おかれるくらいの
身体を作りましょう、
というわけです。
世の中には2種類の大人がいます。
「活力のある大人」
と
「活力のない大人」
です。
いつまでも元気に活動して自分の人生を楽しんでいる人と、
いつまでも現状維持で何も変わらない方がいいと考えている人。
年を取って老ける人と老けない人、
と言い換えてもいいです。
外見のコンプレックスやコミュニケーションに
悩んでいるままでは色気なんて出ません。
人は必ず年をとります。
これは僕の持論ですが、
年をとった時に魅力的に見える人と見えない人の差は
「生き方」
です。
いつまでも学ぶ姿勢を崩さず、
挑戦して活動的な人、
選んだ道をただひたすら極める人・・・。
いろんな価値観を学び、
いろんな世界を知り、
いろんな人間関係を経験。
そんな中で人は洗練されていく、
と思います。
そして、洗練された人は
老けないです。
いつまでも若々しい。
だからこそ、
まずは身体をスリム化してコンプレックスを解消し、
いろんな世界を知って行動して行きましょう!
僕自信、
ひたすら筋トレやダイエットのことを学び実践する中で
いろんな出会いがありました。
・コンテストに出るくらいの
無邪気なマッチョインストラクター
・一年半で法人化まで達成した若き起業家
・有名トレーニング雑誌に寄稿する
実績バリバリのインストラクター
などなど。
つまり、スリムボディを作っていくこと自体も
新しい出会いと学びに溢れていますよ、
ということです。
どうせなら、
いつまでも若々しく、
魅力的な人間になりたいですよね!
そんな生き方をしてみたい、
人生を変えてみたい、学んでみたい。
僕のノウハウが、
少しでもそう思うきっかけに
なっていただけたら嬉しいです!
何歳からでも遅くはない!90歳のインストラクターさんがいるという話
世の中には90歳を超えてインストラクターをされている方がいます。
その方は、65歳でトレーニングに出会い、
インストラクターになったとのこと。
・・・65歳ですよ!?
全く運動したことがないのに、
挑戦してみることにしたみたいです。
90歳になった現在は、
英語にも挑戦されている、と。
年齢を気にせず、
次々と挑戦していく姿勢にはただただ尊敬しかありません。
ちなみに見た目も、-20歳くらいに見えましたね。
やっぱり、いつまでも学ぶ姿勢、
挑戦する姿勢を持つ人は若々しいんだな!
と確信ました。
こんな風に、
何歳になっても挑戦する、
若々しい大人を増やすことが僕の目標でもあります。
そうしたいつまでも色気のある大人を増やして、
魅力ある人で高いエネルギー循環の場を作ることが夢です。
というのも、
満員電車でいがみ合う大人
SNSで誹謗中傷する大人
そういう人たちを見るたびに、
「ああ、一度しかない人生でそんなに
ストレス抱えているんだな。
余裕ないんだな。」
と残念に感じていました。
そうした人たちにも、
身体作りを通して心身ともに
余裕のある人になってほしい、
と思いますし、
そういう方々と関わっていると
いつのまにか自分の中のエネルギーも下がってしまいます。
そうではなく、
良いエネルギー循環を起こして
良い人間社会、活気のある社会にして行きたいです。
日本に限って言えば、
幸いにも社会保障は整っていて
食べるために生きる、という段階の人は
かなり少ないと思います。
自分の幸福感の向上を求めて
ダイエットや健康を考えていく時代です。
だからこそ、
あなたにもスリムボディを作ることで人生を向上
させてほしい、と心から願っています。
最後に
ここまで長らくお付き合いいただきありがとうございました!
もし少しでもスリムな理想の身体を手に入れたい、
興味を持った、という場合は、
下のリンクから
「3ヶ月1日30分でできるスリムボディの作り方」
という無料講座を限定配布中です。
またこちらから
無料メール講座「フィットネス・フォー・ライフ」も受講登録できます。
こちらから随時、
スリムボディを作ったり健康に役立つ知識を
配信して行きますので、是非覗いてみてください。
もし今回のお話を聞いて思うところがあったり、
何か感じることがあれば是非感想を送って聞かせてください。
挑戦する、
エネルギーの高い人を増やしたい!
とお伝えしましたが、
感想を送ること、感情を整理して言葉にすることも
めちゃめちゃ立派な挑戦の一つです。
僕とあなたの間での良いエネルギー循環が起こります。
一歩を踏み出したい!
と思ったら是非、ここから始めてみてください。
それでは最後までありがとうございました!
また無料講座の中でお会いしましょう!