フルーツデトックス法の本質とは??「理想の1日」を作って実行して細マッチョ!

健康的細マッチョのため理想の1日を思い描こう!

あなたには「理想の1日の流れ」はありますか??
かくいう私も、フルーツデトックス法を試すまでは考えたことがありませんでした。
そのため、いつも自己評価が低い状態。でも自分なりに考えて理想の流れを設定したところ、「良いイメージ」を持つことが出来て健康づくりが加速しました。

理想の1日をイメージできれば自己評価を高く保てて、健康的細マッチョを手に入れるまでの時間を短縮できます!

というのが本記事のテーマです。

他にも「理想の1日のモデル」「Muscle Okkun流の解釈」「オリジナリティを出すには?」について書いていきます。

理想の食生活とは??

ここで、「ダイエットアカデミー」の講師の方から教えていただいた「理想の流れ」を紹介します。
まずはこれを実行してからオリジナルの形を作っていきましょう。
ちなみにフルーツデーではない日の形です。

  • 朝5時起床。
  • トイレに行き洗顔、口を2回ゆすぎ2回うがいをして500mlのお水を15分以上かけてゆっくり飲む
  • ストレッチで眠った身体を起こし散歩をして体内の細胞を目覚めさせる
  • 朝食として水分たっぷりの新鮮なフルーツをお腹いっぱい沢山食べる
  • お水は午前中で最低1.0L以上飲む。
  • 昼食は12時頃しっかり噛んでゆっくりと野菜から食べ始める
  • 腹半分ぐらいにしておき昼食以降の活動に支障が出ないようにする。
  • メニューは炭水化物を控えめまたは食べず、お水だけが理想的。
  • 昼食後は20分以内のパワーナップ。
  • 間食はハチミツorドライフルーツorナッツ類を少々。トマトでもOK。
  • 夕食は18時30分頃野菜から食べ始めて消化に良い食事を意識。
  • サラダ、味噌汁、納豆or豆腐、刺身や焼き魚がオススメ。
  • 翌朝の目覚めが良くなるので炭水化物はなるべく控えるか少量にする。
  • 21時頃になったら入浴。
  • 湯船に浸かってその日の疲れをとる
  • 21時30分にはストレッチをしてベッドに入り22時00分に就寝。

☆お水は1日に2.5L以上飲む。

どうでしょうか??
私は初めてこれを見た時、ひきましたw

食事とは三大欲求の一つ。それを大きく放棄した様に見えるこの流れにはかなり反発心を覚えました。

それに、サラリーマンは残業があり通勤・帰宅電車がある。100%合わせるのは無理と思いました。

でも、60日間のプログラムを終える頃にはあることに気づきました。
それは「食事の幸福感は量ではない」「すべての選択はトレードオフ」であるということです。

基準がわかれば、改善点がわかる

「フルーツダイエットで痩せよう!」
「水飲んでれば安心!」
私達はつい、安易に物事を始めがちです。

勿論、見切り発車で取り掛かる行動力は大切。でも習慣づくりにおいては「理想イメージ」を持たなければどこがどう出来たのか?出来なかったのか?反省することが難しいです。

家計簿と同じですね。
投資、消費、浪費のバランスはどうか??一般平均と比べて外食ばかりで食費が異常になっていないか??基準がわかるから修正しようと思えます。

生活習慣も同じです。
理想の1日の流れを思い描くからこそ、どこが外れてしまったのかという基準を持てます。

「理想の1日」をあなたの生活に落とし込むイメージは出来ましたか??
例えば通勤時間については30分以内だったり2時間弱掛かる人だっていると思います。
通勤時間が違えば、夕食を職場で摂るのか家で摂るのか変わってきます。

できるだけ例から逸れるのは良くないですが、具体的にどうすれば実現できるか考えてみましょう。

まずは基準通りに行動!自分の生活に適応させるのはその後で!

何でもそうですが、「教えてもらう時は教えてもらった形の行動を100%同じに実行する」が鉄則です。

それはそうですよね。

例えばダイエットしたくてフルーツデトックスを始めるのに、朝食の「朝フルーツ+水」すら守らず「フルーツ+シリアル」なんて生活をしていたら、痩せることは出来ません。

シリアルの質云々以前に、午前中は内臓に消化させる行動は極力避けるのがフルーツデトックス法の肝です。アレンジしてはいけません。

私自身、知人にフルーツデトックス法をお話しした際に驚いたことがあります。
その方は会社の先輩。ボルダリングをしていて補助として筋トレで体作りをしている。

もう少し脂肪を落とす方法を知りたかったからフルーツデトックスによるダイエット方法教えてほしい

そんな流れでした。

私はエレベーターピッチの様に限られた時間の関係上、午前中はフルーツ+水のみで過ごすのがまずは鉄則ですよと教えました。

その方は「明日から始めてみるよ!」というかなり前向きに話をしていました。
そして次の日の朝。

「朝フルーツ食べてきた!」

といっていたその先輩の手にはコンビニのコーヒーが。
私はすかさず「午前中は水だけです」とツッコミました。
でも私自身も覚えがあるように、私達は無意識のうちにアレンジしがちです。

まずは「理想の1日」の例を100%達成できるように頑張ってみましょう!
でもやると決めた2ヶ月間だけでも、すべての日で達成することは不可能なのは目に見えてます。

完璧を目指す必要はありません。

すべての日を完璧に実行するのは大変素晴らしいですが、モデルパターンを目指して日々反省・改善していきましょう!

明日のあなたは何点の生活を送れるでしょうか??

出来なかったことを明後日に活かしましょう!

「理想の1日」に対する理解と考察

ここでは私自身の「理想の1日」モデルパターンの解釈をお話します。(講師の方に聞いたわけではありません。)

理想の1日で目指しているのは「身体のリズムに適合した生活習慣を実行する」ことです。
身体のリズムに合わせた生活習慣とは、私達人類が大部分の時間を過ごしてきた火も使わなかったような狩猟採集時代のような形です

例えば人間の睡眠は照明や社会的文化によって大幅に変化しました。
照明がない時代だと太陽の上り下りに合わせて寝たり起きたりするのが自然。
太陽暦や太陰暦などもなく自転周期だって経験則でしか得られなかったはずなので、時間の管理はすべてこの日照時間のみに依存します。

人間は夜行性ではないので太陽の昇り(大体朝5時)に合わせて起床し、暗くなった20時以降には安全な場所を確保して省エネのために睡眠を摂らなければ行けなかった。遅くとも22時には寝るというのはそういう側面があると思います。

実際は多くの野生動物がそうしているように、昼であろうが夜であろうが他の動物からの襲撃という生命の危機が訪れたら起きて逃げなければなりません。1度に大量の睡眠時間を確保するのは難しかったと思います。

そのため人間が野生だった狩猟採集時代については、飢餓や外敵と云った生命の危機がない状態では省エネのためこまめに睡眠を摂る多相性睡眠の方が合っていたと思います。

ということで昼寝を推奨するのは野性時代の多相性睡眠ともリンクしています。本当は1日に3回位パワーナップと呼ばれる短めの睡眠を摂るのが一番良いのかもしれません。

野生時代とは打って変わって現代では寝床はほぼ100%安全です。
そのため現代社会では1度に多く寝る習慣になってしまったのだと思います。

太陽が時計だった??

次に食べ物について。
内蔵になるべく負担をかけないというのは私達の身体が無駄なエネルギーを使わないかどうかという部分に関わります。無駄なエネルギーを使わなければその分現代社会に必要とされる頭脳にエネルギーを配分できます。

狩猟採集時代、火を発明するまでは調理など出来ませんでした。
現代社会ではお米や小麦、肉や魚は大体水と火を駆使して調理しています。
でも、そんなことは狩猟採集時代にはできません。

なので、人間の身体に最も適合した食べ物とは
生で食べれるもの
であると断言できるでしょう。

生で食べれるもの。

残念ながら思いつく限り生野菜、生フルーツくらいです。
それ以外だと世界の地域によって生豚肉や日本のように生魚を食べていたことくらいです。

でも、私達と遺伝子がほぼ同じゴリラは草食動物です。

ここで考えられるのは、私達は元々草食動物だった。でも、気候変動や住む場所の変化によって植物だけでは生活できないことがあった。そんな時肉や魚を食べれる人々が生き残った、という進化を想像できないでしょうか??

逆に、ゴリラはどう生き残ったの?と聞かれても答えられません。すみません勉強不足です笑

生で食べられるのは野菜と果物だけ!ただし混ぜるな危険です。

話を戻して、生野菜や生フルーツといえば、低GL食品
食べても血糖値があがりづらいです。

逆にお米や小麦は食べると血糖値が上がりやすい高GL食品
精製した砂糖なんて破壊力抜群です。

最近よく聞くGI値やGL値について復習したい方はこちら!
関連記事>>>「血糖値コントロールで細マッチョ!〜GI・GL値〜

本来、身体に適合している食べ物であれば血糖値が乱高下するはずありません。
血糖値の乱高下は身体にとって高ストレスだからです。
私達の身体にとって身近ではなく、進化の過程で対応してこなかった証拠です。

一方で、私達人類は文明の発達とともに火を発明して「美味しい」料理の調理方法を作り上げてきました。ここも見逃しては行けないですね。

なので、狩猟採集時代に最も近い生活を送るフルーツデーを除いては、「内臓への負担を考えた食事」というのが大切になります。

そのため、「内臓に負担をかけない=消化に良い」と捉えて理想の食事を設定します。

その結果が野菜>魚類≒穀類>肉類という優先順位。

このポイントを押さえておきましょう!
これを考えれば、間食ははちみつやナッツ類、トマトがオススメというのは理解できるのではないでしょうか??

全ては「狩猟採集時代に近い形」を目指すためです

木の実は狩猟採集時代から存在していた!?

理想の1日を作って実行してみよう!

これから体脂肪を落としたい方、キレの有る細マッチョになりたい!体調を良くしたい!健康になりたい!という方にはフルーツデトックスはオススメ。

なぜなら、私達人間がイチ動物として存在していた頃と同じ本来の生活リズムを取り戻せるためです。

勿論生活習慣を変えるのは大きなストレスが掛かります。
でも、ここで変わらなければ一生変わることはありません。

関連記事>>>「習慣づくりで細マッチョ!〜最初ほどストレス!!〜

まずは「理想の1日」を忠実に実行してみて、慣れたら御自身に合わせて変化させてみてください!
「理想」における大切なポイントを押さえればあなたなりのやり方でも問題なくダイエットできるはずです。

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